Macで無料作成!感動的なスライドショーの作り方

Macで無料作成! 感動的なスライドショーの作り方_アイキャッチ




  • Macでスライドショーって簡単に作れる?
  • 子供の誕生日にスライドショーを作りたいが、どうやって作ろう?

結婚式や誕生日などのイベントの催しとして、スライドショーを作ってみたいなっと思う方は多いと思います。

この記事では、Macでスライドショーを無料で簡単に作る手順を紹介します。

iMovieを使用すると、写真を読み込むだけで自動で動きのついたスライドショーを作成することができます。

初めての方でも無料で簡単に感動的なスライドショーを作り上げることができます!!

iMovieを使ったことがない方は、初めての方向けiMovie使い方ガイドを先にお読みいただき、基本的な編集の流れを確認しておいてください。

 

 事前準備

スライドショーの作成に入る前に、必要なものを確認します。

  1. Macパソコン
  2. iMovie(①にインストールする)
  3. スライドショーにする画像

1分のスライドショー作品を作るには、約15枚の画像が必要です。

スライドショー内の画像と画像の切り替えには、おおよそ4秒から5秒ぐらい時間を取ります。

今回の記事では、サンプルとしてぱくたそさんの画像を利用しています。

それではプロジェクト作成後、画像の読み込みから手順を説明していきます。

 

MacのiMovieでスライドショー作成

画像の読み込み

最初にスライドショーを構成する画像を読み込みます。

 

MacのiMovieでスライドショーを作成_メディア読み込み

メニューバーの「ファイル」、「メディアを読み込む」の順に選択します。

 

MacのiMovieでスライドショーを作成_画像読み込み

パソコンに保存してある画像を選択して、「選択した項目を読み込む」をクリックします。

Macのキーボードの「command」を押しながら、クリックすることで一度に複数の画像を選択できます。

 

タイムラインへの配置

画像を読み込んだ後は、タイムラインへ配置して画像を繋げていきます。

 

MacのiMovieでスライドショーを作成_タイムライン配置

対象の画像を選択し、右下にある「+」マークを選択します。

 

MacのiMovieでスライドショーを作成_タイムライン配置確認

クリックするだけで自動でタイムラインへ配置されます。

ひとつの画像の再生時間は4秒もしくは5秒の長さになります。

他の画像も順にタイムラインへ配置していきます。

 

画像の拡大、縮小の調整

iMovieでは、画像を配置すると自動でKen Burnsというスタイルが適用されます。

再生する間、拡大/縮小をして画像に動きを付けて、より感動的なスライドショーに仕上げてくれる機能です。

自動で設定されたままでも十分ですが、動きをゆっくりにしたり、子供の顔をよりクローズアップさせたい、など手を加えたい部分も出てきます。

そこで、Ken Burnsスタイルの調整方法を以下に説明します。

 

MacのiMovieでスライドショーを作成_動き調整

対象の画像を選択し、スタイルの「Ken Burns」を選択します。

画像が表示されている右側のビューアに、”開始”、”終了”の枠線が表示されます。

画像を再生する間、上図では開始から終了にかけてアップになっていく動きになります。

※実際の動きは再生して確認していきます。

 

MacのiMovieでスライドショーを作成_動きを反転

「反転」マークを選択することで、”開始”、”終了”の枠線が入れ替わります。

上図の場合、画像が拡大されていくので被写体が遠のいていくような動きになります。

その他に以下を調節して画像の動きを仕上げていきます。

その他の調節
  • “開始”、”終了”の枠線の大きさをマウスで調整
    →枠線の大きさに差があるほど、動きが早くなる。
    →枠線の大きさに差が無いほど、動きが遅くなる。
  • 画像の再生時間を調整
    →再生時間が短いほど動きが早くなる。
    →再生時間が長いほど動きが遅くなる。

 

トランジションの追加

スライドショーに欠かせないのがトランジションです。

画像の切り替え時に演出を加えることで、グッと感動的に仕上がります。

今回はスライドショーとしてよく使われるクロスディゾルブを適用していきます。

クロスディゾルブは前後の画像を重ねて、徐々に切り替わっていく演出です。

MacのiMovieでスライドショーを作成_トランジション追加

「トランジション」タブを選択します。

「クロスディゾルブ」を選択し、タイムライン上の画像と画像の間にドラッグ&ドロップで挿入していきます。

再生すると、上図のように重なり合って画像が切り替わっていることを確認できます。

 

音楽の設定

感動的なスライドショーに仕上げるには、音楽がいちばん大事です。

画像の内容に合わせた曲を選ぶことで、より感動的なスライドショーになります。

画像の切り替えのタイミングと曲のテンポを合わせることで、よりいい作品に仕上がります。

例えば
  • 学生時代の友人から新婦に贈る想い出スライドショー
    →ウェディング・ソング(斉藤和義)
  • 誕生から2歳までの子供の成長スライドショー
    →言葉にできない(小田和正)

音楽の挿入は以下の通り簡単にできます。

 

MacのiMovieでスライドショーを作成_音楽挿入

「オーディオ」タブをクリックし、挿入したい音楽をタイムライン上にドラッグ&ドロップします。

音楽の長さをスライドショーの長さに調整して完成です。

 

まとめ

MacのiMovieを使用したスライドショーの作成手順を紹介してきました。

iMovieを使用することで、簡単に感動的なスライドショーを作成することができます。

スライドショー作成ステップ
  1. 画像を読み込み
  2. Ken Burns機能が自動で設定されるので調整
  3. トランジションの追加
  4. 音楽の挿入

 

スライドショーにタイトルや文字、音楽のフェードイン・フェードアウトの演出を加えることで、より感動できに仕上げることができます。

以下の記事を参考に更に試してみて下さい。

iMovie使い方完全ガイド記事のアイキャッチ画像

【超簡単!】初めての方向けiMovie使い方完全ガイド

2019年5月25日